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子供のうがいがうまくできない時に役立つアイテムを徹底紹介!

歯は一生涯つきあっていくとても大切なものですが、子供が小さなうちはそのケアにも色々悩みがつきません。

初めて乳歯が生えてきたら、ガーゼで汚れを落とすところからスタートし、少しづつブラシを使って、歯磨き粉を使って・・とステップアップしていきます。できれば、歯磨きを使ってしっかり汚れを落としてあげたいと思っても、うがいが上手にできないうちは誤飲が心配で躊躇してしまいます。

大人なら誰もが当たり前にしているうがいも、小さな子供にとっては難しく、最初はなかなかうまくできないので、悩んでいるママも多いのではないでしょうか?
このページでは子供のうがいがうまくできない時の対処方法や、その時期おすすめのアイテムをご紹介していきます。

うがいはいつからはじめるべき?

うがいの練習は、1歳をすぎて離乳食を完了し、しっかり立てる様になった頃くらいが始め時です。私の周りでも1歳半〜2歳くらいまでにはほとんどの人が練習を開始していました。

うがいは、虫歯の予防や、風邪などのばい菌から体を守るために身に着けたい習慣ですが、うがいの上達は口腔機能の発達と大きく関係しています。

一般的には

「ぶくぶく」うがいが3〜4歳

「がらがら」うがいが4〜5歳

このくらいの年齢にはできるようになっていきます。呼吸や、食べ物を食べ・飲み込む、言葉を話すといったことが上達するのと比例します。


洗面台にステップ台などを用意してあげれば自分でしっかり立てますので練習しやすいです。最初慣れるまでは、うまく吐き出せなかったりお水が飛び散ったり・・といった惨劇に見舞われがちなので、お風呂に入ったときに気兼ねなく練習してもらうのが、ママのストレス軽減になるのでおすすめです。

うがいが上手になるためにはどうするのが良いの?

うがいができない子がうがいができるようになるためには、どんなステップを踏んでいいのかを調べてみました。自分の子どもの経験も踏まえてうがいのステップは2段階「ぶくぶくうがい」と「ガラガラうがい」です。


・第1段階「ぶくぶく」
3歳児の約50%、4歳児の約75%ができるようになります。

ぶくぶくうがいの目的は、口の中を清潔にすること。

まずは、コップでお水3歳児の約50%、4歳児の約75%ができるようになります上手に飲めるようになることです。

コップ飲みができるようになったら、口に含んだ水を外に吐き出すのをママがお手本で見せます。

お子さんはママの真似をしますので、うまく吐き出せたときには大げさなくらいたくさんほめてあげることがポイントです。


上手になるまではだらだら垂れ流したりもしますが、決して叱らないであげてください。

水を吐き出すことが上手になったら、今度は口の中に水をためてぶくぶくしてそれを吐き出す練習に移行します。

これも最初はお風呂からスタート。少し上手になったら洗面所へ・・とステップアップしていくと水の飛び散りによる親のストレスが軽減しますので、親子で楽しく練習できると思います。

苦手意識を植え付けないように、楽しく練習するのが上達の何よりのポイントです。

 


・第2段階「ガラガラ」 
3歳児 約25% 4歳児 約50% 5歳児 約75% ができるようになります。

がらがらうがいの目的は、口の洗浄+喉を清潔にすることです。

水を口に含んで、ぶくぶくすることができるようになっても、次の段階のガラガラうがいは難しく苦戦するお子さんが多いです。
私の子供は歯医者さんで教わった方法で練習したら、ガラガラできるようになりました。

その方法とは、お風呂の天井に子供が好きなキャラクター(我が家はアンパンマン)を貼り、それを見ながら「ガー」と声をだす練習をするというシンプルなものです。

その後口に水を含んで、飲み込まずに「ガー」と声を出す練習に移行します。


これを毎日入浴時反復したら気が付いたらできるようになりました。練習に使用するコップも子供がお気に入りのものにしてあげるとやる気が増します。

お風呂上りに、「ガラガラ」ができたらシールを一つ貼るようにしました。シールが増えるたびに「すごいね」とほめたら、達成感からやる気がでるよ。と幼稚園の先生に教えてもらったので実行したら子供には大好評でした!


うがいができない危険性とは?

うがいが上手にできないお子さんを抱えるママの心配事項で最も多いのが歯磨き粉の誤飲です。

歯磨き粉にも色々種類があるので一概には言えませんが、ドラッグストア等で市販されている一般的な子供用歯磨き粉は動物実験による安全性の確認は実施されているものがほとんどです。誤飲して即身体に悪影響ということはないです。

ただし、体に対して微量の害があり飲み込むことが好ましくない成分もあります。例えば、

 

・殺菌剤
・界面活性剤
・発泡剤
・フッ素

 

などは歯科医療従事者の中でも使用推進派と反対派に意見が分かれています。


フッ素は虫歯予防に効果的なので多くの子供歯磨き粉に配合されていますが、うがいが上手にできない小さなお子さんが大量に飲み込むと将来の永久歯の発育に悪影響を及ぼすこともあります。フッ素入り歯磨き粉は3歳以上からの使用が推奨されているのはそのためです。

うがいが上手にできない場合の対策や便利アイテムとは?

うがいの練習方法をご紹介してきましたが、実際に上手にできるようには個人差もありますが時間がかかります。

もしお子さんがうがいが上手にできない場合、是非試していただきたいことや、おすすめアイテムをご紹介します。

■対策:食後にお茶を飲む
虫歯の元となる虫歯菌(ミュースタン菌)は糖分が大好物。甘いものを食べて10〜20分ほどすると糖分を餌に歯を溶かす酸を出します。

この酸が、歯の表面のエナメル質を溶かし歯に穴をあけ「虫歯」の元となります。

諸悪の根源「酸」を発生させないためには、虫歯菌が酸を作る前にしっかりと歯を磨いて汚れを落とし、うがいで汚れを外に出すことが大切です。

まだうがいが上手にできないうちは、食後にお茶を飲ませるようにするのがおすすめです。お茶に含まれる抗菌作用のあるカテキンや、フッ化物の作用で虫歯予防に一役買ってくれます。
■対策:蛇口に取り付けるだけ!「うがいしようよ!」
蛇口に取り付け、スイッチを押すと手間から水が出てきてそのままうがいすることができる便利アイテムです。そのまま蛇口をひねれば、シャワー・前面のボタンを押せばそこから水が出てきて楽しくうがいができます。


お子さんに大人気のアンパンマンやキティちゃんがかわいいので、うがいの時にお水を出すのが楽しみになり、はりきってうがいの練習をしてくれるようになります。

子供のやる気アップにはキャラクターの威力は絶大です。

■対策:うがい嫌いにおすすめ「飲み込んでも大丈夫な歯磨き粉」
うがいが上手にできないお子さんに是非使っていただきたいのが、飲み込んでも大丈夫な歯磨き粉です。

虫歯予防には、歯磨き粉を使ってしっかり歯磨きするのが理想ですが、誤飲が心配。。。

そんな悩みをしっかり解決してくれるのが、世界発のBLIS M18という虫歯をできにくくする&虫歯菌を撃退する効果のある乳酸菌配合のブリアンという歯磨き粉です。


うがいトレーニングに苦戦している時期にこの商品を初めて知った時、本当に感動しました。


 

・殺菌剤不使用
・発泡剤・界面活性剤不使用
・磨き残しがあっても生きた菌が口の中に残り、虫歯菌の餌となる歯垢を除去
・口ゆすぎ・うがい不要

 

という優れた特徴があります。

歯磨きができるようになってもうまくうがいの出来ない子には、うがいができるようになる期間だけでもこのような歯磨き粉を使ってあげることもストレスを減らす解決策です。

ブリアンに関するより詳しい情報はこちらのページをご確認ください。

うがいができない子供のまとめ

子供のうがいがなかなかうまくできないと、歯磨き粉が使えないし、しっかり歯磨きができないから虫歯になったらどうしよう、、とついつい焦ってしまいがちです。

嫌がる子供を怒ってしまい親子共にストレスを感じてしまうことが多々あります。それがトラウマとなり先々歯磨き嫌いになってしまう子もいっぱいいます。

同年齢のお友達がもううがいができている場合等に比較して慌てることもあるかもしれませんが成長には個人差がありますし、兄弟がいたり、早くから保育所に通っている子は習得が早かったりもします。

ご自分のお子さんのペースで焦らずじっくり、ゆっくりとうがいの練習をすすめ、それと並行して将来のきれいな歯のために是非早期から口の中の環境を清潔に保つケアをしてあげてください。